毎年恒例の初詣。
諏訪神社と遊行寺に行ってきた!
毎年恒例の初詣。
諏訪神社と遊行寺に行ってきた!
あっという間に2019年です。毎年毎年、今年こそは何か変えたい、と思って何も変わらなかったけど、今年は勢いで環境を大きく変えることにしてしまったので、どうにかしなくては。
理性的に考えると、正しい意思決定ではないかもだけど、一度きりの人生だし、いろんなタイミングやご縁があったので、挑戦してみようと思います。
ただいまパリへ向かうフライト中。
ヨーロッパに着く前に日本食を食いだめしている。
2週間イタリアとフランスで過ごして綺麗なものをみて現実逃避をしたい。
あと、綺麗な建築物や自然を見ながらアルゴリズムの勉強をしたいと思って旅のお供をもってきた。
今回は久しぶりにラップトップを持たない旅行なので、コード書いて実行できないのがちょっと残念かな。荷物は増やしたくないので MacBookAir 11inchの高スペック版かiPadのプログラミング環境がもっとよくなったやつがあったら嬉しい
この旅行でかなりの現金を使い果たすので、日本に帰ったら仕事をみつけなければ。
飛行機のなかで Ethereum のことが頭から離れずいろいろと考えていた。本当に面白いと思えるものと出会えてよかった。
しかし、暗号通貨まわりについては法律をどうにかしたいなあ。いっそのこと国に暗号通貨の使用料(税金)が自動的に入るような仕組みを暗号通貨自体かスマートコントラクトに組み込む条件でとりあえずのところはいろいろと見逃してくれないかな。スマートみかじめ料。
プログラミング等の知識を必要とせず、誰でも簡単に Ethereum ベースのオリジナル暗号通貨(ERC20トークン)を作成することのできるサービスを作ってみました。ウェブサイト上で、トークン名・トークンシンボル・トークンの最大発行量を指定するだけで ERC20トークンを作成することができます。
https://piyolab.github.io/TokenGenerator/
ERC20トークンの実体はスマートコントラクトですが、このサービス自体もスマートコントラクトで作られていて、スマートコントラクトでスマートコントラクトを生成する形になっています。
このサービスにより、より多くのひとがオリジナルのトークンを作成したり配布したりできるようにすることで、素早く実験したり面白いアイディアを簡単に試すことができればと考えています。
昨日サンフランシスコからカナダのバンクーバー経由で羽田に帰ろうと、サンフランシスコ空港でチェックインしようとしたら、航空券を受け取ることができなくてあせった。
理由を尋ねたら、カナダでは空路で入国して飛行機を乗り換えるだけ、つまりトランジットをするだけでも、ビザというかeTAと呼ばれる電子渡航認証が必要らしい。
そんなの知らなくてめちゃくちゃ焦ったけど、空港のカウンターで持っていたラップトップから 公式サイトを開いてその場で eTA を取得できたのでなんとかなった。
通常数分で取得できるみたいだけど、ラップトップ持っていなかったり、クレジットカードがないと普通に詰むし、公式サイトにも「数日かかることもあります」とか書いてあっておそろしい。
とにかくカナダはトランジットでもビザ(電子渡航認証)が必要って覚えておこう!