暗号通貨
プログラミング等の知識を必要とせず、誰でも簡単に Ethereum ベースのオリジナル暗号通貨(ERC20トークン)を作成することのできるサービスを作ってみました。ウェブサイト上で、トークン名・トークンシンボル・トークンの最大発行量を指定するだけで ERC20…
今日は普通に仕事をしていたら1日が終わってしまった。もう少し勉強(=将来への投資)をする時間を意識的にとりたい。 そういえば、今日は DAI というものを知った。DAI は非中央集権的な仕組みで、法定通貨と暗号通貨の価格差を一定にしようという試みであ…
後学のため、ÐApps(Ethereum Blockchain 上のアプリ)のリスティングサイト State of the ÐApps に、この前つくった Pixereum の掲載申請を出したら案外スムースに載せてもらうことができました。 Pixereum — State of the ÐApps どうやらマニュアルで審査…
この前つくってみた Pixereum を自分のサイトに表示できるやつをつくってみました。 Pixereum の詳細については以下の記事で: diary.piyopiyo.jp 今回のスクリプトはすごくてきとうに作ったのでいろいろ改善が必要ですが、とりあえず動くので使ってみていま…
Ethereum のスマートコントラクトを使用したスマートロックのプロトタイプをつくってみました。 このスマートロックでは、ユーザが鍵を解錠する権利を取得するために、あらかじめスマートコントラクト上に公開鍵を書き込んでおき(このとき Ether で支払いも…
Ethereum Blockchain 上の「ピクセル」のオーナーになれるサービス Pixereum.io を作ってみたよ。 Ethereum Blockchain 上の 100x100=10000 ピクセルの所有権を取得できるサービス Pixereum とは? 暗号通貨(Ether)を使って、Ethereum Blockchain 上の「ピ…
Ruby 25 周年のイベントに参加してからなんか Ruby でプログラムを書きたくなってしまったので、無駄に Ruby で Ethereum のアドレスを生成するプログラムを書いてみた。 もっといいやり方があるのかもしれないけど、けっこうすっきり書けてうれしい。やっぱ…
たぶん10分くらいで簡単にできるオリジナル暗号通貨の作り方。たぶん。 暗号通貨の作り方の記事はいろんなところで書かれているけど、ハードルを下げるために、ブラウザだけで オリジナル暗号通貨を作る方法をメモしておきます。 今回作るのは、暗号通貨とい…
いろいろと実験したかったので、とりあえず久しぶりにオリジナル暗号通貨(ERC20トークン)を作ってみた。 今回は、次の要件を満たすように作った。 ERC20 標準 に準拠。 最大発行数(tokenCap)を設けることができる。 Ether で購入することができる。 Ethe…
この記事中にあったリンクは本番環境(mainnet)のものですが、テスト環境もメモしておきます。 diary.piyopiyo.jp https://piyolab.github.io/DAD/ropsten/ テスト環境の広告:
ちょっとおおげさなタイトルですが、Ethereum を使って広告配信システムっぽいものをつくれないかと思い、実験として酔った勢いで作ってみました。下に表示されているやつは、Ethereum のブロックチェーン上に記録された情報をもとに JavaScript で広告を表…
お金を洗うとお金が増えるという言い伝えがある弁財天で、今年は Ledger Nano S を洗ってみた。 宗教法人つくって暗号通貨でお賽銭を払える神社を作りたい。Satoshi教。